溝口ホール工房 業務日誌#001 

ある日の朝、私は非常に虚脱な状態であった。
眠たい目を擦り洗面所の蛇口を捻る
ああ 今日がまた始まる・・・
そんな独り言をつぶやきながら歯ブラシを手に取る筈だった
しかし手にしたモノは非常に柔らかな感触
「こ、これだ!!」
私はオナホールを握りしめながら一人ガッツポーズをしていた

2013年 溝口ホール工房の誕生の瞬間であった

*音楽サークルです

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